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エコカーの種類

現在、新車で販売されている車の多くがエコカーと呼ばれています。
エコカーの名称は、省燃費と排出ガスの基準をクリアしたものが名乗る事が出来ます。
環境負荷が少ないエコカーに関しては、国が補助金を出し、減税という形で推奨しています。
このエコカーこの「エコカー減税」は経産省の主導で平成21年度にスタート。
平成24年度は「新エコカー減税・中古車特例」として、減税対象車の燃費基準を切り替え、
環境性能に優れた自動車に対する負担軽減を重点化して実施されています。
エコカーの種類
現在エコカーは大きく分けて3つのカテゴリーに分かれています。
ハイブリッド・電気自動車・クリーンディーゼルが実際に実用化されてだれでも手に入れることができるエコカーです。
近年では、ガソリンエンジンで省燃費性能を高めた車もエコカーと呼称されます。(ダイハツ ミライースなど)
ハイブリッド車
現在エコカーの主流となっているハイブリッド車。
ハイブリッド車とは、複数種類の動力源を組み合わせて走行する自動車の事です。
動力源を使い分け排出ガスや燃料消費を抑えることができるので、電気自動車と比べると航続距離が長いです。
代表的なタイプとして、エンジンとは別に、蓄電池や回生装置を搭載したものがあり、
エンジンの回転力で直接発電する、減速時に回生装置を通して蓄電池に蓄えるなどの手段で電力を確保するものがある。
モーターとエンジンの長所を融合した「いいとこ取り」のハイブリッド車
エンジンが効率よく機能を発揮できるのは、中速域から高速域。モーターはアクセルを踏んだ瞬間から、最大限のパワーを発揮できるので、発進から低速域が得意な速度域です。
発進から低速域まではモーターで走行、ある程度走り始めたらエンジンも始動。
お互いの長所を活かし合うことができるのがハイブリッド車です。
蓄電池だけの走行が可能であることや、減速時にブレーキを踏んだときに発生する熱エネルギーを電気エネルギーに変換する回生ブレーキというシステムを利用して、
再び動力源として回収して蓄積している点も特徴のひとつです。
特別なインフラを必要としないので、もっとも普及が進んでいるエコカーです。
市販されている車
トヨタ アクア
トヨタ プリウス
ホンダ インサイト
レクサス IS
など
電気自動車
モーターを動力源として走行する自動車です。
車搭載された二次電池に蓄電し、その電力を利用した電気モーターを動力源とするため、走行時にまったくCO2を出しません。
1回の充電での航続距離は、三菱自動車の「i-MiEV G」では約180km、日産自動車の「リーフ」では約200kmほどです。
電池を用いた電気自動車は構造が単純で、遊園地の遊具やゴルフカート、フォークリフトなど古くから存在します。
今日まで普及しない理由は、電池の大きさ、コストの高さ、寿命の短さがあげられており、問題を解決するために
リチウムイオン電池などの研究が進み、普及し始めています。
メリット
自宅で充電できるために、ガソリンスタンドへ行く手間がなくなる
深夜の夜間電力を使って充電すれば約1Lのガソリンに相当するエネルギーを1円で充電できる。
構造が単純なので、故障してもすぐに交換できる。
エンジンを載せないので、車内スペースが広がる。
デメリット
1充電あたりの航続距離が短く、長距離走行に向かない。
搭載するリチウム電池のコストが高く、本体価格も高価になる。
充電のインフラが整っていない。
市販されている車
三菱 iMiEV
日産 リーフ
クリーンディーゼル車
粒子状物質(PM)や窒素酸化物(NOx)
などの大気汚染物質を多く排出することから、かつては排出ガス公害の元凶ともいわれていたディーゼル車ですが
技術の進歩によってクリーンディーゼルとして復活を遂げました。 ディーゼルエンジンは、とくにヨーロッパを中心に環境に優しいエンジンとして高く評価されています。
ヨーロッパでは新車販売の乗用車の50%がディーゼルエンジン車です。
メリット
走行時のCO2排出量が少ない。
従来のディーゼル車に比べ、PMやNOxの排出量が少ない。
ガソリン車に比べて2~3割燃費がいい。
デメリット
ガソリン車よりも価格帯が高い。
ディーゼルエンジンが重いため、車体が重くなる。
市販されている車
マツダ CX-5

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